キーマンインタビュー一覧

日本スーパーマーケット協会
専務理事 大塚 明 氏
、日本スーパーマーケット協会
情報システム委員会 委員長 神藤 信弘 氏
、経済産業省 商務流通グループ 流通政策課長
(併)流通・物流政策室長
佐合 達矢 氏

流通団体によるクラウドEDIサービスの設立で流通BMS普及を促進 〜キーマンが座談会で語る〜

普及段階に入ったといわれる流通BMSだが、JCA手順からのスイッチングコストの負担やITリテラシーの不足など障壁もあり、普及が思うように進んでいないという現実もある。こうした状況を変える取り組みの一つとして、このほど日本スーパーマーケット協会(以下、JSA)では、他の流通団体とも連携して流通BMSのクラウドEDIサービスを立ち上げ、流通業界に向けて広く利用を呼びかけていく方針だ。

そこで、JSAから、専務理事の大塚明氏と情報システム委員会の委員長を務める神藤信弘氏、そして流通BMSの普及を支援する経産省から、商務流通グループ 流通政策課長の佐合 達矢氏の3名に出席いただき、クラウドEDIサービス設立の狙いと意義、流通BMS普及に向けた期待などについて座談会形式で語ってもらった。

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経済産業省 妹尾 善多氏

SCMのデジタルインフラを支える流通BMS

経済産業省が推進してきた流通システム標準化事業が、2008年に流通システム標準普及推進協議会へと引き継がれてから早3年。多くの流通事業者が流通BMSの導入を進める中で、社会情勢の変化などによって新たな課題が浮上している。

特に近年、メーカー、卸売業、小売業の縦方向の連携に注目が集まり、全体最適化をはかるうえで欠かせない課題として認識されているのがサプライチェーン・マネジメント(SCM)とそれを支えるデジタルインフラだ。
そこで今回は、製・配・販の3者を統括して管理する経済産業省を取材。商務流通グループの流通政策課 課長補佐の妹尾善多氏に、製・配・販の連携における流通BMSの役割や、経済産業省の支援体制について聞いた。

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日本スーパーマーケット協会 大塚明氏

流通BMSを活用し、スーパーマーケット本来のイノベーションを促進

経済状況の急速な変化や少子高齢化により、更なる業務革新を迫られているスーパー業界。消費者が多様化する時代、各スーパーがオリジナリティーを発揮しなければ、激しい消耗戦を生き残ることができない。そのためにも、流通BMSで業務の標準化をいち早く図り、本業のイノベーションを推進することが求められている。
今回は、日本スーパーマーケット協会の専務理事 大塚明氏に、流通BMSの課題、現状、展望などを聞いた。

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フューチャーアーキテクト株式会社 碓井 誠 氏

「流通システム標準普及推進協議会」総会が開催 記念講演〜業務改革と新しいIT活用の流れ〜

流通BMSの維持管理と普及・推進を目的に昨年4月28日に設立された流通システム標準普及推進協議会の平成22年度総会が、去る4月26日にホテルフロラシオン青山(東京都港区)で開催された。
総会では、第1部として事業報告、事業計画等の審議・承認と平成21年度経済産業省事業の報告が行われた。続く第2部では、協議会の支援会員でもあるフューチャーアーキテクトのシニアフェロー碓井誠氏が「業務改革と新しいIT活用の流れ」と題した記念講演を行った。碓井氏は「小売業の置かれた大変な状況を逆にチャンスに変えるには、流通BMSというインフラの活用も含めて考えるべき」と強調する。その講演内容について紹介する。

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経済産業省 下垣 広輝氏

流通BMSの普及の課題と普及促進に向けた施策

いよいよ本格的な普及段階を迎えようとしている流通ビジネスメッセージ標準(流通BMS)。昨年度まで3年間、経済産業省のもとで進んできた流通システム標準化事業の成果は、流通システム標準普及推進協議会へと引き継がれている。
そこで今回は、流通システム標準化事業をリードしてきた経済産業省を取材した。流通・物流政策室 係長の下垣広輝氏に、流通BMSの現状と今後の普及に向けた課題、そして流通BMSの普及促進のための、経済産業省の支援や取り組み等について聞いた。

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流通システム標準普及推進協議会/稲垣登志男氏

流通BMSさらなる普及への課題と流通システム標準普及推進協議会の取り組み

2006年度の共同実証をスタートによって、流通BMSはスーパー、チェーンストア業界など、小売業を中心に導入例も確実に増加しています。
今回は、流通システム標準普及推進協議会運営委員会委員長の稲垣登志男氏に、流通BMS導入の状況とさらなる普及に向けた課題、実際に菱食で流通BMS構築を主導された経験から、システム構築における留意点、そして協議会の取り組みについて聞いた。

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ユニー株式会社/角田吉隆氏

【ユニー】第2弾:標準技術の採用で取引先との連携を強化し、競争力を強化

経済産業省の「次世代EDI共同実証プロジェクト」に参画、流通BMS(流通ビジネスメッセージ標準)の導入をいち早く進めてきたユニーの執行役員で業務本部 システム物流部 部長 角田吉隆氏に聞く第二弾。2001年よりMD(マーチャンダイジング)改革をスタートし、業界標準技術の採用にこだわり新システム構築を進めてきた角田氏は、その先の戦術として流通BMSを選択。その背景と現状、どのような効率化、合理化へと進んだのか、他社との差別化など、2009年度に導入が本格化しようとしている流通BMS の実情を聞いた。

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ユニー株式会社/角田吉隆氏

【ユニー】第1弾:いよいよ普及が本格化する流通BMS

2007年4月に、流通業界の次世代EDIの標準規格として次世代EDI標準化ワーキング・グループ(WG)によって取りまとめられた「流通ビジネスメッセージ標準(流通BMS)Ver1.0」。これを機に、WGのメンバー各社を中心に導入が進み、業界全体での普及もいよいよ本格化しようとしている。今回は、次世代EDI 標準化ワーキンググループ(WG)で共同座長を務めたユニーの執行役員で業務本部 システム物流部部長角田吉隆氏に、流通BMSを策定までの経緯、そこに込められた理念を聞いた。

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成城石井 社長/大久保恒夫氏

【成城石井】差別化を実現し新たな価値創造へ

いま流通業界では、成熟した市場で激化する競争を勝ち抜くために、多様化する消費者ニーズをとらえ、真の顧客満足につなげる業務改革が進行。それを支え、経営の効率化を図るIT(情報技術)活用が不可欠になっている。需要予測や在庫管理システムの高度化、最新販促ツールや進化する電子マネー対応、また業界標準データ形式「流通ビジネスメッセージ標準(流通BMS)」の導入など、流通・サービス業のIT化はどうあるべきなのか。食品スーパーとしていち早く流通BMSの導入を推進する成城石井社長の大久保恒夫氏に情報化投資戦略を聞いた。

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