インタビュー

2019.12.09

JANコード生成とバーコード作成を効率化し 商品情報を世界に発信するGS1 Japan Data Bankが始動

 デジタル化やネット化が進み、さまざまな商品が国内外で販売されるようになってきた。商品・取引が国際化するなか、商品を、他とダブらないユニークな番号で特定するGTIN(国内ではJANコードと呼ばれている)を、国際ルールに則って管理・運用する必要性が増している。国際標準の流通システムを推進するGS1に、日本の...

2019.12.02

インボイス制度におけるシステム対応はどうすれば良いか(パート2)  ~国税庁のキーマンに訊く~

 2019年10月より消費税の税率が10%に引き上げられ、これに合わせて酒類と外食を除く飲食料品の税率を8%に据え置く軽減税率が導入された。次に控えているのが、4年後の2023年10月に導入される適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)への対応だ。  前回、インボイス制度におけるシステム対応の基礎から注意...

2019.11.19

GS1事業者コード登録更新制度が約40年ぶりに全面改訂 ~システム改変が発生する場合もあるので準備を~

 商品流通に欠かせないバーコードの中の、事業者を識別するGS1事業者コードの登録更新制度が、2021年5月に約40年ぶりに全面的に改定される。場合によっては、GS1事業者コードを元に設定するJANコード(GTIN)やロケーションを表す企業・事業所識別コード(GLN)などの利用事業者だけでなく、システムベンダーなどの関連...

2019.8.19

軽減税率対応、IP化対応、インボイス対応などのイベントには 業界標準の流通BMSの利用が最適

 06年から行われた流通システム標準化事業の共同実証に参加し、いち早く流通BMSの導入に取り組んできた花王グループ。流通BMSによるEDI化率は高いが、EOS実施の取引先企業が1,000社にのぼる同グループは、現在も小規模企業への対策や、軽減税率対応などの課題に追われている。そこで花王グループのIT環境の整備を手がけ...

2019.8.09

軽減税率対応に向けて日食協独自のガイドラインを整備

 2019年7月の参議院選挙が終わり、予定どおりの実施が見えてきた消費税増税。食品業界で課題になっているのが8%と10%の税率を使い分ける軽減税率対応だ。加工食品卸売業が加盟する日本加工食品卸協会(日食協)では混乱なく対応するために「軽減税率対応システム専門部会」を設置して独自のガイドラインを整備してい...