Q2.中小の小売店や卸売業でも導入できますか?

  • 1

FAQ: Q1

導入前に考えておくことは何ですか?

 

FAQ: Q2

中小の小売店や卸売業でも導入できますか?

 

FAQ: Q3

専用サーバーは必要ですか?

FAQ: Q4

導入コストはどれくらいですか?

 

FAQ: 05

導入期間はどの程度かかりますか?

 

FAQ: 06

自社でEDIシステムを構築する際に必要となる機能は?

 

 

 

A2.

  流通BMSは、規模を問わず導入できます。最初にEDIシステムを自社で導入するか外部に委託する

   かを検討しましょう。自社型モデルの場合、柔軟な運用が可能で、障害に対して素早く対応できる

   メリットがあります。反面、運用が複雑になるデメリットを抱えています。

   外部に委託する方法は、自社の運用をすべて任せる「アウトソーシング型」と、汎用のシステムを

   共同で利用する「VAN・ASP型」の2タイプがあります。共に煩雑な運用を委託できるメリットが

   ある反面、取引先との間に委託先のセンター運用が介在するため、高速連携を要する運用は難しく

   なります。

   アウトソーシング型は、アウトソーシング先が取引先のEDIセンターとして機能するシステムです

   。管理や運用の負荷が軽減できるメリットがある一方、障害時などに柔軟な対応ができないデメリ

   ットがあります。

   VAN型は、VAN会社がデータの送受信を中継するシステムで、ASP型はデータの送受信だけでなく

   受発注やデータ管理もアウトソーシングするサービスです。いずれもシステム形態やサービス内容

   は委託先の会社によって異なります。初期費用が抑えられるメリットがある反面、データ容量によ

   り料金が変わるため大容量データをやり取りするとコスト高になる可能性があります。

 

EDIシステム形態の選定の考え方(選択の手順)

 

平成19年度 経済産業省委託事業 流通システム標準化事業
流通ビジネスメッセージ標準(流通BMS)導入ガイドライン(業界編)より作成

  • 1