クローズアップ

2018.8.06

中小企業がコストをかけずに流通BMSに切り替える解決策

 大手小売業を中心に普及が進む流通BMSだが、中小企業を見ると導入のペースは遅れている。しかし、24年にISDNのディジタル通信モードの廃止が決まったことで、JCA手順からの切り替えが必須となった。とはいえ、中小企業にとってコストは大きな悩みだ。さらに、ITの担当者がいないために、どこからどう手を付けていいか...

2018.7.17

「固定電話網のIP網移行」と「全銀EDIシステム」への対応に向けて今やるべきこととは

 企業間電子商取引(EDI)では、18年から23年の5年間で大きなターニングポイントを迎える。その代表的なイベントが、「固定電話網のIP網」への移行と、「全銀EDIシステム」をはじめとする金融の経理・決済業務の高度化だ。この2つは、対応が間に合わないと日常的な取引に重大な影響がおよんでしまう。そこで、これらに...

2018.6.27

加工食品メーカーが直面するEDIとFAXの受発注業務を一元管理

 流通BMSの普及で大手小売事業者を中心にEDI化が進みつつあるが、中小を含む小売事業者は、依然としてJCA手順やFAXによる受発注が多く、メーカーや卸売事業者は、EDIと既存手順の両方の対応が迫られている。一方、メーカーは生産のために原材料メーカーへの発注業務も日常的に行っている。そちらの取引は依然としてFAX...

2016.5.10

「2020問題」を契機にスマクラを導入 目指すは、85%のEDI化!

 秋田県下に、店舗面積3,000坪を超えるスーパーセンター3店舗を構える株式会社アマノ。約15万の商品を揃える大型の小売店だが、受発注のやりとりは、VAN会社を介してEOS、FAX、電話の3種類で行っており、大量の出荷伝票を処理する作業に追われていた。  そこで、NTT東西のINSネットディジタル通信モードのサービス停...

2015.7.01

【SCSK】与野フードセンター 『生鮮物流改革』に流通BMSを活用した取り組み 伝票入力やリスト仕分けなど紙の業務をすべて廃止  

 埼玉県さいたま市を中心に18店舗を展開する与野フードセンターは、JCA手順で取引先とデータ交換を行う典型的なスーパーマーケットだったが、新生鮮センターの稼働に合わせてスマクラを用いて流通BMSを導入し、物流改革を行った。  その結果、伝票レスによる経費削減、センター業務の時間短縮、管理精度の向上による...