クローズアップ

2019.10.23

流通BMSから全銀EDIシステム(ZEDI)まで、複数の通信手順を一元的に管理する方法

 金融業界では金融EDIの新プラットフォーム「全銀EDIシステム(ZEDI)」が2018年12月から始まり、流通事業者からは高い注目を集めている。しかし、新たな通信手順が増えると課題になるのが、複数プロトコルの管理と運用だ。折しも流通業界は、ISDNディジタル通信モードが廃止される2024年に向けて、レガシー手順からの...

2019.3.14

急務であるEDIシステム更改の負担を軽減する解決策

 24年のISDNディジタル通信モードの廃止を見据えて、企業のEDIシステムの更改を検討する動きが本格化してきた。EDIシステムの更改は各接続先と歩調を合わせる必要があり、接続先が多いほど時間と手間がかかる。そこでEDIシステムの更改を円滑に進める方策について、インターネットEDIアウトソーシングサービス「EINS/ED...

2018.8.06

中小企業がコストをかけずに流通BMSに切り替える解決策

 大手小売業を中心に普及が進む流通BMSだが、中小企業を見ると導入のペースは遅れている。しかし、24年にISDNのディジタル通信モードの廃止が決まったことで、JCA手順からの切り替えが必須となった。とはいえ、中小企業にとってコストは大きな悩みだ。さらに、ITの担当者がいないために、どこからどう手を付けていいか...

2018.7.17

「固定電話網のIP網移行」と「全銀EDIシステム」への対応に向けて今やるべきこととは

 企業間電子商取引(EDI)では、18年から23年の5年間で大きなターニングポイントを迎える。その代表的なイベントが、「固定電話網のIP網」への移行と、「全銀EDIシステム」をはじめとする金融の経理・決済業務の高度化だ。この2つは、対応が間に合わないと日常的な取引に重大な影響がおよんでしまう。そこで、これらに...

2018.6.27

加工食品メーカーが直面するEDIとFAXの受発注業務を一元管理

 流通BMSの普及で大手小売事業者を中心にEDI化が進みつつあるが、中小を含む小売事業者は、依然としてJCA手順やFAXによる受発注が多く、メーカーや卸売事業者は、EDIと既存手順の両方の対応が迫られている。一方、メーカーは生産のために原材料メーカーへの発注業務も日常的に行っている。そちらの取引は依然としてFAX...