流通BMSとは?

流通BMSの背景 (JCA手順の問題点、流通BMS導入の背景、流通BMS策定までのプロセス)

  JCA 手順の問題点  企業間のオンライン受発注を実現するJCA手順は、日本チェーンストア協会によって1980年に策定されました。    通信手順は統一されましたが、発注や請求データなど、企業間でやり取りするメッセージの内容が小売企業ごとに異なり、卸やメーカーが注文を受けるためには個別のシステム...

流通BMSとは (流通BMSとは、流通BMS導入の狙い、流通BMSで何が変わるのか)

  流通BMSとは  流通BMSとは、「流通ビジネスメッセージ標準(Business Message Standards)」の略で、流通事業者(メーカー、卸、小売)が統一的に利用できるEDIの標準仕様です。経済産業省の「流通システム標準化事業」により、07年4月に制定されました。流通BMSに対応することで流通事業者は、発注、出荷、受...

流通BMSの標準メッセージ (標準メッセージの策定経緯、標準仕様、標準メッセージ、Web-EDIについて)

  標準メッセージの策定経緯  総合スーパーや食品スーパーに特化した流通BMS「基本形Ver.1.0」では、EDIの対象を現行の業務で使用頻度が高い「発注」「出荷」「受領」「返品」「請求」「支払」の6業務としています。さらに、「出荷」に関しては「伝票」「梱包紐付けあり」「梱包紐付けなし」の3メッセージに細分...

流通BMSの普及状況、今後の展望

流通BMSの普及状況 小売業の導入状況  12年4月1日現在、流通BMSを導入したことを公開している小売業者は、スーパーが96社、百貨店、ドラッグストア、ホームセンター、生協事業連合を合わせると合計121社となっています。流通BMS協議会が11年9月~10月に実施したアンケート調査によると、小売の31%が「導入済」または...

  • 1